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おとなのじじょう

時間が空くとサボり癖がでそうだったのでまたまたやってまいりました。

前回のブログにコメントくださった方ありがとうございます。

 

というわけで、料理したのはー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麻婆豆腐でしたー(※前回のコメントにはありません)

 

 

……

 

すみません。

 

えっと、前回メニューを募っておきながら今回何故ちーずふぉんでゅさんと、ポトフさんを作れなかったかという大人の事情を説明させていただきますと

 

まず、これを作ったのが5日の夜だったのでポトフはまだコメントがなく作れませんでした。あと、ちーずふぉんでゅさんだけだとご飯にならなかった

 

メイサークさんは辛いものが大好きなのですが、家族と辛さを求めるレベルが大きく異なるので普段ほとんど辛い物は作りません。というか作れません、かな。

ちなみにどれくらい開きがあるかというと……一人暮らしの時に自分用に使っていた唐辛子の量の10分の1位の量で「辛すぎる」と苦情が来る位。

仕事の休憩中とか、自分しか食べない時だと某辛ラーメンとか、蒙○タンメン○本とか好きでよく食べております。

 

なのですが、今回珍しくうちの辛いの苦手な人の分が要らなかったので久しぶりにどうしても辛いものが食べたくて急遽麻婆豆腐を作ってしまいました。

時間がないときだと、市販の素に豆腐ともやし炒めたの入れてかさ増しして夕飯!みたいな手抜きでよく作る麻婆豆腐ですが

「たまにはちゃんとしたのを作ろう!」って事で今回はちゃんと豆板醤とかから作りました。

 

あ!ちなみにコメントいただいたメニューも、もう作りませんって訳ではなく機会があれば作ろうと思っています。

どちらも何だかんだで家で食べたことはあっても、自分では一回も作ったことがないものだったので。折角の機会ですし挑戦してみようと思います。一応レシピ調べたり準備だけはしてます。

 

 

 

 

今回の麻婆豆腐のレシピは自分のオリジナル、って訳ではないので大雑把に作り方の流れだけ書くと

 

材料は

 

木綿豆腐 一丁

長ネギ 1/2本

にんにく 1片

しょうが 1片

豚挽き肉 300g(ちょっと多めでした)

鷹の爪 2本(これもちょっと多いかも)

 

調味料は

甜麺醤 大さじ1

豆板醤 大さじ2

オイスターソース 大さじ1

(コチュジャン 小さじ1)←先日買ったのを使ってみたくて実験的に入れました。

 

それから、仕上げのラー油と

途中↑のタレを割るのに使う

鶏がらスープ 150cc前後(目安)

水溶き片栗粉 100cc(これも目安)

 

レシピとかだとよく、こういう水とかスープの量を何ccってきっちり書いてありますが

実際の調理だとねぎ等の野菜から出る水分の量などで結構味の濃さが変わってしまうので様子を見ながら調整しましょう。でないと「レシピ通り作ったのに味が薄い!」「見た目がぐずぐず!」などといった事態になってしまう事も

(そういう意味でも本当は今回みたいな料理は万能ねぎの方が向いてるんですけどね……悪くならない内にと家にあった長ネギを使ってしまいました)

もちろん調味料の量を調整する方法もありますが、味のバランスが変わってしまう事もあるので水が出た分だけ水分を減らすのが一番簡単です。

 

色んなところでよく書かれていることですが豆腐は

重さをかけたり、時間がない場合は軽くレンジにかけたりして水気を切っておきましょう。

 

で、最初にみじん切りにしたにんにく・しょうが・ネギ、それと輪切りにした唐辛子を油で炒めて香りを出し

それから豚肉を加えて更に炒め、火が通ってきたら調味料を混ぜたものを加えます

 

肉に火が通ったら豆腐と、再びネギ(最初のは香り付けでこっちは食感を楽しむ為)を加えて軽く炒め、鶏がらスープを加えて軽く煮込み。水溶き片栗粉でとろみをつけてさらにひと煮立ち

そうしたら器に盛り、ラー油と何か家にあった細切りの小ネギを上に散らして完成。

 

今までの中だと一番マシな出来だったんじゃないかと思います。……ちょっと辛すぎるって苦情は来たけど。

でも、鶏がらスープ切らしてちょっと味が薄くなっちゃったりまだまだ反省点ありなのでこれからも精進していきたいと思います。

 

 

 

 

……今回は本当にTWの話してない。

ご無沙汰してます

 何と何と、「ブログ書いてみよう!」ということでエピクエのことで初めて(そして最後に)ブログを書いたのが七ヶ月前です。どんだけだ

「これは記事にできるかも」と思うときにSSを撮り忘れ

 

「これ終わったら記事にしよう」で挫折し

 

頻繁に更新している方は本当にすごいなあ、と感心しております。

そこで、七ヶ月気になりつつも結局ブログを一度も書けなかった末に出した結論は……!

 

 

 

 

 

 

「ゲームのブログを書こうとするとなかなか書けない」(※前回のゲームブログも計三時間くらいかかってます)

 

 

……ゲームのサイトで何言ってんだって感じですが。

 

で、でもでも!そもそも、ここってTWのサイトであると同時にクラブ・しあわせギフトのサイトでもあるわけで!

色んなメンバーがいて、活動してるよってことを分かってもらうにはやっぱり色んな人がブログ書いてる方が良いし!ゲームのブログは他の方がちゃんと書いてくれてるから……!(※言い訳)

 

そんなわけで今回SS枚数ゼロだけど、もう思い切ってブログ書いちゃいました。

 

 

ここからは最近のリアルの近況報告。

 

年末年始お仕事が大変忙しかったので、大分IN率が低下して消えかけてましたが一月末でなんとかTWの方にも顔出せる様になってきました。週に1,2回ぐらい(出せてないやん)

 

家族は自分とは逆に年末年始休みが多かったので、普段自分が担当している家の夕飯作りも母や父が作ってくれる事が多く、ここ最近料理から離れていたので「何作って良いか分からない」状態に若干なってます。

 

とはいえ、それも終わりそろそろまた夕飯作らないといけない当番が回ってくるので

今度の休みにはリハビリも兼ねて久しぶりにちゃんとした料理作ろうかなぁ……と思っております。

 

何作ろうかなあ、ハンバーグかなあ。

でも

 

ちゃんと料理する≒いつも時間かかって出来ないもの≒手間のかかる肉こねたりする料理≒ハンバーグ

 

で、こういう時ハンバーグばっかり作ってる気がする。

……なんて、単細胞。

 

季節で言ったら鍋だけど(ちなみに雪国真っ只中で外は真っ白です)最近鍋は多かったしなあ……。

 

 

 

というわけで、皆さんだったら何食べたいですか?

 

そう……ここまでうっかり読んでしまったあなた!

さあ、めにゅーを考えるのだ!

初めから、これが目的!

 

下のコメント欄にでも書けば、もしかしたら料理した写真がアップされ、それが次のブログになるかも

 

題して、

 

第一回 レシピダービー【暴風雨杯!】

 

え、何処かで聞いた……?

 

キノセイキノセイ

 

たとえ左の最新記事のところや、ブラウザバックして確認した記事一覧にそっくりな名前があってもそれは偶然だ。

 

 

 

※ちなみに商品は出ません

 

 

あくまで暇な方がいたらで良いので、アイディアある方いたら知恵をお貸しください。

やっと220

こんにちは、誤字の人ことメイサークです。

ここ何日かはさほど狩場にも行かずのんびりまったり月の島でエピソードクエストを進めていたのですが、案外経験値もらえるものなんですね……。

今回は主にエピクエの話になるので覚えてしまっている人は退屈かも。

 

ルエラおばさんの好感度がなかなか上がらず苦戦しました。

いや、攻略とかで必要なアイテム個数見れば良い話なんですけど;

あんな大量のポーション冒険しない人は何に使うんだろう……?

異界探知機(だっけ?)の材料を集めてくるいつもの感じのクエかあ――と思ったらなんと材料集めている間に倉庫にあった材料で装置を完成させてしまうとんでもない人。しかも失敗(

材料集めの苦労は一体何だったのか……。

この時ベンヤが「私たちが集めてきた材料を使わなかったからだよ」としつこく主張して可愛いのですが、残念ながらSSとっていませんでした;

というか、そのシーンに限らずこの手前色々撮っておいたほうが良いシーンはあったのですが、ブログ書くのには準備が必要なことを完全に忘れていました……反省。

 

あと数日に迫った月の島の滅亡を止める為に、幽霊たちのいる心の森へ行かなければならならいのですが、ベンヤと村にいた幽霊の間で騒動が起きてしまい入れない状況に。

騒ぎを聞きつけて来た村人達をごまかす為にジョシュアが即興の劇を披露します。

しかし、その劇の歌が幽霊たちへのメッセージにもなっており……

 

 

月の島の人間がいなくなってしまえば幽霊もまた生きていけない為、幽霊の一人ポモナが姿を現し助言をくれます。

一行は心の森でまず羊飼いの少年を探すことになります。

 

 

 

いきなり恐怖の歓迎。

 

こんな時でも倒した幽霊の数を数えたり、マイペースなベンヤ。

しかし、杖の祭司長のおばあちゃんはそういうわけにはいかず、彼女を守りながら何とか記憶の洞窟へ逃れます。

 

洞窟で羊飼いの少年ことエンディミオンと出会います。

この辺眠くなってきてたのでうろ覚えなのですが、幽霊が体験する記憶の卵なる状態を体験することに。

 

滅多に怖がったりしませんが、一人になるのはやはり苦手な様です。

彼女の出自(幽霊にちょっとこの言い方微妙かもですが)を考えたら当たり前ですよね……。

 

この後イソレットと昔知り合いだった幽霊が暴れているのを止めたりして、SSもあるのですがあんまり覚えていないので長くなってしまうので割愛。

 

と、このあたりで気が付いたらLv220になってました。

どう育てていいのか分からないのもありますが、「とりあえずレベルあげて後で再振りすればいいか!」みたいな適当な感じで育てているのでステータスが滅茶苦茶なことになってます(

 

スキルのことも忘れていたのでここまでシャープヘルファイアLv3のままでした……;

今日か明日でログインできればこのエピソードは終わるかな?

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