やっと220
こんにちは、誤字の人ことメイサークです。
ここ何日かはさほど狩場にも行かずのんびりまったり月の島でエピソードクエストを進めていたのですが、案外経験値もらえるものなんですね……。
今回は主にエピクエの話になるので覚えてしまっている人は退屈かも。
ルエラおばさんの好感度がなかなか上がらず苦戦しました。
いや、攻略とかで必要なアイテム個数見れば良い話なんですけど;
あんな大量のポーション冒険しない人は何に使うんだろう……?
異界探知機(だっけ?)の材料を集めてくるいつもの感じのクエかあ――と思ったらなんと材料集めている間に倉庫にあった材料で装置を完成させてしまうとんでもない人。しかも失敗(
材料集めの苦労は一体何だったのか……。
この時ベンヤが「私たちが集めてきた材料を使わなかったからだよ」としつこく主張して可愛いのですが、残念ながらSSとっていませんでした;
というか、そのシーンに限らずこの手前色々撮っておいたほうが良いシーンはあったのですが、ブログ書くのには準備が必要なことを完全に忘れていました……反省。
あと数日に迫った月の島の滅亡を止める為に、幽霊たちのいる心の森へ行かなければならならいのですが、ベンヤと村にいた幽霊の間で騒動が起きてしまい入れない状況に。
騒ぎを聞きつけて来た村人達をごまかす為にジョシュアが即興の劇を披露します。
しかし、その劇の歌が幽霊たちへのメッセージにもなっており……
月の島の人間がいなくなってしまえば幽霊もまた生きていけない為、幽霊の一人ポモナが姿を現し助言をくれます。
一行は心の森でまず羊飼いの少年を探すことになります。
いきなり恐怖の歓迎。
こんな時でも倒した幽霊の数を数えたり、マイペースなベンヤ。
しかし、杖の祭司長のおばあちゃんはそういうわけにはいかず、彼女を守りながら何とか記憶の洞窟へ逃れます。
洞窟で羊飼いの少年ことエンディミオンと出会います。
この辺眠くなってきてたのでうろ覚えなのですが、幽霊が体験する記憶の卵なる状態を体験することに。
滅多に怖がったりしませんが、一人になるのはやはり苦手な様です。
彼女の出自(幽霊にちょっとこの言い方微妙かもですが)を考えたら当たり前ですよね……。
この後イソレットと昔知り合いだった幽霊が暴れているのを止めたりして、SSもあるのですがあんまり覚えていないので長くなってしまうので割愛。
と、このあたりで気が付いたらLv220になってました。
どう育てていいのか分からないのもありますが、「とりあえずレベルあげて後で再振りすればいいか!」みたいな適当な感じで育てているのでステータスが滅茶苦茶なことになってます(
スキルのことも忘れていたのでここまでシャープヘルファイアLv3のままでした……;
今日か明日でログインできればこのエピソードは終わるかな?