ハッピーな贈り物 ~KIA Side~ 第一話
この物語はハックションボケェであり、実在の人物及び団体とは結構関係あります。
20xx年4月~
KIA「2PCの人って受け渡し楽そう・・・こっちは1PCだよ!竹山だよ!」
文句は言うが2PCするつもりはさらさらない。
今日も別垢に受け渡す時はクラメン頼りである。しかし39SEED(サンキュー)はキッチリ渡す。
KIA「そういや倉庫クラブってどうなんだろう・・・ちょっと調べてみよう」
KIA「ふむふむ・・・ルーンと倉庫クラブ使えば1PCでも受け渡せるのか・・・」
手順を確認しつつ、いつものように脱線ネットサーフィンが始まった
KIA「しずかちゃんエロすぎワロタwwwwwww」
KIA「おっといけないいけない・・・さっそく作ってみよう」
倉庫キャラでクラブを作りに行くKIA
KIA「おっし♪これでOK・・・・・じゃない!」
KIAは大事なことに気が付いた。当たり前のことではあるが。
KIA「クラブレベル上げなきゃダメじゃーん!じゃーん・・・じゃーん・・・・・」
狩りがとても嫌いなKIA。めぼしいキャラは全てクラブに加入済みである。
KIA「どうしよう・・・・アレしかないのか・・・・」
【このクラブは倉庫クラブです!Lv上げてくれる人募集!】
KIA「これでOKwwwwwwww」
とても他人任せである。しかしめんどくさい方が勝った。
KIA「これで明日にはウッシッシwww」
KIA「おっし外はチュンチュン言ってるし寝よう!」
こ の 思 い つ き で 作 っ た ク ラ ブ が
後 の 出 会 い へ と 続 く 。
つずく
ハッピーな贈り物 ~KIA Side~ 第一話 完